財布 かぶせの前にやることチェックリスト

少しおどけたように、片足をひょこっと上げたふくろうと、取り巻くように咲き誇る四季の花々。

その一つ一つに「幸せがありますように」との願いを込めた柄です。

ふくろうは「福来朗」や「不苦労」とも言われ、縁起の良い吉鳥です。

外側からファスナーが見えない為、上品な印象の長財布。

浅草文庫ならではの「絵羽合わせ」が楽しめるのも特徴で、蓋の部分と本体部分の柄がつながるように仕立てています。

収納ももちろんしっかりと。

小銭入れのファスナーはL字型でのため開きがよく、中身が見やすく取り出しやすくなっています。

【浅草文庫】播州姫路の真っ白になめした牛革に彩色豊かな柄をあしらった文庫革。

型友禅と手描き友禅の手法を駆使して、浅草橋の工房にて友禅職人たちが 丹精込めてひとつひとつ手作りしています。

色を重ねていくことで表情のある鮮やかな濃淡を生み出し 図柄に合わせて立体的に型押しを行うことによって出来た陰影が さらに奥深い色を生み出しています。

職人たちの繊細な技の冴えを ご堪能下さい。

卸では、エトワール海渡だけが取り扱っております。

開閉：ホックボタン小銭入れ：ファスナー1札入れ2、内オープンポケット4、外オープンポケット2、カードポケット1310×19×3．5cm重量：約182g材料名・成分 牛革（文庫革）

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